九州ルーテル学院大学大学院 入試情報
2023.11.7
人文学研究科・障害心理学専攻で公認心理師に対応
大学ホームページ:九州ルーテル学院大学(研究科・専攻紹介のページはこちら)
教員・研究領域
古賀香代子 教授 | 臨床心理学、臨床的マインドフルネス研究 心理教育とSST、障害者就労支援の心理支援 |
有村達之 教授 | 臨床心理学、心身医学、認知行動療法、慢性痛 慢性痛(痛覚変調性疼痛)に対する認知行動療法の効果 |
岩永 靖 教授 | 精神保健福祉、学校ソーシャルワーク、チーム学校における多職種協働 児童期のメンタルヘルス課題、スクールソーシャルワーカー養成 精神障害者の地域生活支援 |
河田将一 教授 | 特別支援教育、障害児者臨床心理学、臨床発達心理学 園・学校におけるケース検討会の在り方 他機関連携に基づく特別支援教育 親の会等を基盤とした当事者支援活動の在り方 |
高野美雪 教授 | 学校教育臨床学、予防医学、認知発達、環境 健康に関する予防医学的検討、不登校支援、発達障害児支援 |
和田由美子 教授 | 基礎心理学、生物心理学、感情による涙・泣きの社会的機能 生理的嫌悪感の個人差の規定因 |
石坂昌子 准教授 | 臨床心理学、死の意味づけに関する臨床心理学的理解と援助 難病患者・家族のQOL支援、インターネットゲーム障害の尺度開発 バウムテストの国際比較 |
久﨑孝浩 教授 | 感情心理学、発達心理学、内受容感覚と自己意識・感情の関連性 身体化認知を成立させる内受容感覚の働き 視点取得獲得における自己主体感と客体的自己意識の役割 共感的コミュニケーションにおける感性の実態と働き |
増本利信 准教授 | 特別支援教育、学習障害、教育心理、感覚統合 読み困難児のための効果的な支援のあり方 通級指導教室における効果的な指導のあり方 感覚の特異性のある児童への対応のあり方 |
疋田忠寛 講師 | 臨床心理学 、子どもたちの援助要請を高める要因 ゲーム・ネット依存への対応・支援、ストレスマネジメント教育 |
選抜方式
2025年度試験日程
出願 | 試験 | 合格発表 | |
10月試験 | 2024年9月17日(火)~9月27日(金)(必着) | 10月5日(土) | 10月17日(木) |
募集定員:5名
・一般・社会人入試共通
外国語科目:英語
※辞書の持ち込み可、電子辞書不可
専門科目:公認心理師カリキュラム学部レベルの心理学の知識
面接:有(口述)、志望理由・研究計画書等に基づいて、複数の教員により面接を行う
提出物:研究計画書 等
【社会人入試出願資格】
・一般選抜資格に加えて、出願時点で 2 年以上の社会人の経験(就業の有無は問わない。)を有する者 ※25 歳以上であること
学費
学費合計 (1年目+2年目) | 各年の学費 (1年目/2年目) | 各学期の学費 (前期/後期) | 学費内訳 |
1,550,000円 | 850,000円(1年目) | 500,000円(前期) | 150,000円(入学金) 325,000円(授業料) 25,000円(施設充実費) |
350,000円 (後期) | 325,000円(授業料) 25,000円(施設充実費) | ||
700,000円(2年目) | 350,000円(前期) | 325,000円(授業料) 25,000円(施設充実費) | |
350,000円(後期) | 325,000円(授業料) 25,000円(施設充実費) |