大学院を選ぶ基準の一つに「学費」があります。
国公立が安い、というイメージをお持ちの方も多く、それは間違いないのですが、では私立大学が国公立と比べて極端に高いのか、というと、そうでもありません。
このページでは、大学ホームページで公開されている、入学金・授業料・設備費・実習費などの2年間でかかる費用の合計を算出し、国公立大学の水準に近い130〜150万円前後の私立大学を14校選出して一覧表にしました。
大学院名をクリックすると、弊社HP内の各大学院入試情報ページに遷移します。そちらで費用の詳細や入試日程などを確認できます。
※2023年8月時点(2022年度実績)での情報です。
※各大学のホームページで公開されている情報を元に作成していますが、金額を保証するものではございません。実際の費用については、必ず各大学のホームページや大学へのお問い合わせなど、ご自身で確認してください。
大学名は金額順
大学院名 | 2年間の合計費用(円) |
---|---|
甲南女子大学大学院 | 1,240,000 |
金沢工業大学大学院 | 1,353,800 |
神奈川大学大学院 | 1,356,980 |
愛知淑徳大学大学院 | 1,380,000 |
東北福祉大学大学院 | 1,389,900 |
創価大学大学院 | 1,430,000 |
神戸女学院大学大学院 | 1,432,000 |
専修大学大学院 | 1,434,000 |
尚絅学院大学大学院 | 1,438,330 |
埼玉学園大学大学院 | 1,450,000 |
追手門学院大学大学院 | 1,460,000 |
京都先端化学大学大学院 | 1,494,000 |
帝塚山大学大学院 | 1,500,000 |
龍谷大学大学院 | 1,526,000 |