英語特化型コーチングパッケージ(20回セット)

440,000円(6ヶ月・税込) 

英語コーチングを6ヶ月で20回受けられるパッケージです

学習計画の策定
特定の分野についての個別授業
情報処理能力のコーチング
過去問題の添削(問題はご自身でご用意ください)
TOEICやTOEFLなど、資格や検定受験の対策

あなたのニーズに合わせて、これらの内容すべてコーチングで受けられます

◉大学院入試や資格試験で必要なのは、知識ではなくスキルです

「入試対策」「資格試験対策」というと、
どうしても、「知識をたくさんつけなければ、単語をたくさん覚えなければ」
と思ってしまいがちです。

しかし、大学院入試や資格試験で特に問われているのは、
その知識を適切な形で処理して提示する「情報処理能力」です。

情報処理能力は、授業を聞いているだけでは身につきません。
授業はあくまで知識を身につける場所です。
情報処理のような「スキル」は、指導者と一対一でやり取りをして初めて身につくものです。

そこで、京都コムニタスのコーチングのノウハウを、
英語のみに特化して利用できるプランをご用意いたしました。

ぜひ、一度体験していただければ幸いです。
コーチングについて

◉活用例

Aさん 「英語が苦手なので、基礎文法から教えてほしい」

まずは、文法のどこでつまずきがあるのか、
実際に一緒に英文を読んで確認しました。

その後、品詞の理解を再確認して、
講師と一緒に英文を読みながら定着させ、to不定詞や-ing形などの処理に発展、
長い文も一緒であれば読めるようになりました。

最終的には、長文も辞書を引けば自分で読めるようになり、
また和訳問題も合格水準の解答が書けるようになりました。

Bさん 「過去問の演習がしたい」

まずは、持参していただいた志望校の過去問題の解答を作ってもらい、
学習計画を検討しました。

知識に不足があるところを補強したのち、
講師から類似の問題を提示して、解く→添削と解説、を繰り返しました。

最初は英作文も1行くらいしか書けなかったのが、
最終的には、どんな長さでも合格水準の解答を作ることができるようになりました。

有料オプション

必修の講義動画および資料の利用:55,000円(税込)

書類の作り方、考え方、どこが見られるかのポイントについて、基本から解説しています。

英語、心理学の講義動画(各20回):各講座55,000円(税込)

学科を学習したい方はこちらもご検討ください。

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