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大学院体験記<鳴門教育大学大学院>

大学院体験記<鳴門教育大学大学院>

鳴門教育大学大学院 学校教育研究科人間教育専攻臨床心理士養成コース

Aさん

 鳴門教育大学は周りが自然に囲まれており、静かで勉学に集中できる環境にあります。一方で、交通の便が悪く、バイクか自動車が必要かもしれません。自転車でも出かけることができますが、歩道のない橋や、船を使って出かけることになります。また、学校の周りは野犬も多く危険なので(校内にも入ってきていて追いかけられているところを見たことがあります)、歩いて移動することはあまりお勧めできません。
 院生室は修士1回生と2回生で分かれています。1学年45人前後に対して院生室にあるパソコンは3台前後となっております。ただ、ケース記録を書く専用の部屋がありますし、院生室と同じ建物内に端末室という所があり、そこにパソコンが10~20台あります。しかし、端末室は別の所属の研究科の院生も使用しますので、パソコンは不足気味です。院生室にある机も、長机が8~10ぐらい雑然と並べられているのみで、個人の机はありません。
 指導教員は計8人で、先生方のご専門は多岐にわたっていますが、精神分析を中心とした力動心理学が多いです。ただ、徳島大学の佐藤健二先生が認知行動療法の勉強会を開いて下さいますので、認知行動療法を勉強する機会もあります。
 ケースの種類については、子育てに関する相談が多いようです。その際はストレートマスターが子ども担当になり、ストレートマスター以外が親担当になることが多いようです。ただし、これは院生の希望によって変更される場合もあります。スーパーヴァイザーは1回生のときは、1学年の院生の人数が多いので、こちらの希望は考慮されずに決められます。2回生になると希望が通るようです。スーパーヴァイザーは、同コースの教員が務めます。
 最後に実習ですが、教育領域、医療領域での実習があります。特に、教育領域は実習先が豊富です。司法領域にも1か所実習先があります。本学の実習の目玉は、実際に中学校に赴き、スクールカウンセラーとしてケースが担当できるところにあると思います。

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