心理職スキルアップ講習

今後の講習予定

2023年第5回講習 
「スマホ依存だけが問題じゃない。電子スクリーン症候群に心理職ができること」
2024年2月23日(金
・祝
※オンデマンドのみの受講も可能です

オンデマンド視聴が可能な講習

2023年度第3回講習 
「問題解決型ケース会議の進め方」
受講料:6,600円(メルマガ会員5,500円、スタンダード会員3,300円)税込
申し込み日から2ヶ月視聴可能です。
※最終視聴期限:2024年3月31日

2023年度第4回講習 
「動機づけ面接演習〜カウンセリング導入から依存症治療まで〜」

受講料:11,000円(メルマガ会員9,900円、スタンダード会員7,700円)税込
申し込み日から2ヶ月視聴可能です。
※最終視聴期限:2024年4月30日

終了した講習

2023年度第2回講習 
「REBTのカウンセリング技術を身につける」

こう思ったことはありませんか?

  • Gルートで公認心理師の資格を得たが、心理臨床の経験が足りなくて困っている
  • 心理職として働き始めたが、実力が伴っていないと感じる
  • 壁に当たっている
  • クライエントとうまく関係が築けない
  • アセスメントの知識がもっと欲しい
  • 心理検査へのアクセスが欲しい
  • 心理職として自信をつけたい

これらは全て、弊社にお問い合わせとしていただいたご意見の一部です。

「心理職は食べていける」を、スローガンで終わらせないために

コムニタスは、大学院入試対策で20年の実績があり、その間300人以上の心理職を輩出しました。
インターネット上では、「心理職は食べていけない」といったネガティブな言説がよく見られます。しかし、当塾を出た方々が「食べていけなくて困っている」といった話をほとんど聞くことはありません。だからコムニタスでは、「心理職は食べていける」という仮説のもと、70もの大学にインタビューをさせていただき、やはり食べていけるという結論を『心理職大全』としてまとめました。

しかし、どの資格にも言えることですが、資格を持っているだけでは食べていけません。しっかりとした技術や能力、知識を持っている人から食べていけるようになります。大学の先生方へのインタビューでも、同様のご意見をたくさんお伺いしました。とはいえ、大学の先生が、修了後の学生に関われる機会は非常に限られています。

そこでコムニタスでは、心理職のためのスキルアップ講座を開設しました。

コムニタス会員の方を対象としますが、一般にも広く開放しています。
会員の方は、一般よりもお得な金額で受講できます。
みなさま是非ご活用ください。